プロフィール

Author:未前野りょう
↑未前野は“ミサキノ”と読んで

読書・ゲーム・映画が趣味
聴く音楽は菅野よう子ばかり

近況
 読書は主に「部屋に積んでいるもの消化」という方向性。
 今は全巻そろってもいないのに、分冊ものを読んでいるので、読書記録が進んでませんな。久々に手軽なものでも読もうか?

 フリーのボイスチェンジャーで遊んでみた。キテレツ大百科の「はじめてのチュウ」を歌うとそれらしく聞こえて楽しい。
 


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


FC2ブログ

『ココ・アヴァン・シャネル』

 映画の日+割引券のコンボ攻撃で、財布が痛まずに映画が見れると思って、昨日行ってきました。久々のレイトショー&まだ木曜日ということで、健康上の心配は残りましたが、無事本日も帰宅できたので、ようやく感想でも書く。
 とりあえず、やっていた映画の中で、一番まともで何か残りそうな作品だった(あくまでもイメージね)のがコレだったの選択しただけで。前から見ようと思っていたわけではない。

ということでストーリーは
孤児院育ちのココシャネルは、仕立て屋の仕事をしつつ、夜の酒場で歌を歌い生活していた。そんな中、金持ちの男と知り合いとなり、彼のお金を目当てに富と成功を勝ち取ろうとする。愛など信じないココであったが、そんな彼女にもやがて初恋が訪れる。

間違いじゃないけど、まあこんな感じか。

 でもさー、この作品ものっすごく暗いね。なんか期待とちがったね。ミサキノみたいに何の予備知識もなく見ると、この映画の訴求対象って、仕事がバリバリ出来るカッコイイ女性(を目指している)が多そう。だけど、そういう人がみたら暗くなりそうだと思う。
 女性の地位が弱い時代に自分の力で成功と富を気付いたココ・シャネルという良いイメージぶち壊しって感じ(それが、この映画の意図なら大成功だけど)。金のある男にたかって、しぶとくしたたかに生きているって感じ。愛など信じないし、いざ求めても運命は彼女に愛を与えてくれないし。まあハッピーエンドじゃないです。

 ってことで、見て元気の出る映画ではないです。カップルで見て愛が深まるのに効果的とも思えない。暗い映画見たいときならおすすめですかね。

<以下ネタバレ的?感想>

・主演はオドレイ・トトゥ。『アメリ』の人だ。見たことないけど。見始めたときは、個人的にはもっと可愛い女優さん使っても良かったのではと思った。しかし、煙草吸うシーンのやさぐれ度合などはよかったと思う。後半になると、見慣れたのも合ったけど、ひと癖もふた癖もある性格や仕事がバリバリ出来るって感じはを出ていたかもしれない。

・勿論シャネルが協力してるんだけど、いかんせんファッションに疎いミサキノ。違いが分からなかった。

・終盤ココが愛した男が死ぬんだけど、直前の車に乗るシーンで完璧にフラグたったね。

・しかし、愛がないね。孤児だし、本人は愛を信じないし。唯一愛した人は他の人と結婚するし、最後には死ぬし。富と成功の代償が愛のない人生って思えちゃう。嫌だね。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://barkatstraysheep.blog70.fc2.com/tb.php/221-57057fb1

 | BLOG TOP |