プロフィール

Author:未前野りょう
↑未前野は“ミサキノ”と読んで

読書・ゲーム・映画が趣味
聴く音楽は菅野よう子ばかり

近況
 読書は主に「部屋に積んでいるもの消化」という方向性。
 今は全巻そろってもいないのに、分冊ものを読んでいるので、読書記録が進んでませんな。久々に手軽なものでも読もうか?

 フリーのボイスチェンジャーで遊んでみた。キテレツ大百科の「はじめてのチュウ」を歌うとそれらしく聞こえて楽しい。
 


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『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』ポール・オースター 柴田元幸 他訳 新潮文庫

 久々の読書記録です。っていうか、忙しさを理由に書くのが怠慢になっていただけです。知らないうちに『あたしの中の』とか『ノッティングヒルの恋人』とか『レキシントンの幽霊』とか読んでたんですけど、それももう結構前なので印象が薄いんですな。強いてあげるなた『ノッティングヒル』は映画の方がいい。『レキシントン〜』は村上春樹がカフカ賞とった(よね?)のもわかるかもなって感じ。

 そんなことより、ポール・オースターだ。前回読んだ『幽霊たち』が予想外に面白かったので今回読んでみました。『スモーク』という映画の脚本が主で、インタビューとかスピンオフ映画の脚本、先行する短編が収められてます。

 ストーリーは簡単に言うと、ブルックリンの煙草屋とその周辺で起きる悲喜こもごもを描いた作品って感じ。(←簡単というより雑で荒っぽい説明の間違い)

 話的には個人的にはぱっとしない気がするんだけど、セリフというか文章が読んでいて楽しいです。『幽霊たち』を読んでいたときにも感じたんだけど、「なんかよくわからないけど、文章読むのが楽しい」という印象が強かったです。ポール・オースターの言葉の選び方がきっと好きなのかな?(それとも柴田元幸のおかげなのか? それならそれで柴田の作品が読みたくなったりするけど)

 アメリカ文学では好きな作家でしょう。多分サリンジャーよりは好きだ。村上春樹訳読んだ事はないので、わからないが。

 以上今回の読書記録はおしまい。本日は簡単にこれくらいで許して。ちょっと眠いのです。

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