最近図書館に行ってなかったので、久々に利用しようと思ったり。実はとある人からお土産で海外の焼菓子のレシピを貰ってたけど、何語かさえわからなかったんです。だから、それを解明しようというのもあったんだけどね。ま、一番は暑いから公共施設で涼もうと思ったからだけど。
で、結局何語かは解明せず(ドイツっぽいんだけど、なんか違う気がするんだよな)。しかし、代わりに面白い(と言うには不謹慎なのだけど)発見があったりした。
丁度そのとき図書館のパネル展示で、 <表現の自由>について特集をやってたんですな。
で、昔はプロレタリア文学とか伏字ばっかだったよーとか、ちびくろさんぼの「さんぼ」が差別表現だよー問題とか、さまざまあったんですが、その中でミサキノの興味を引いたのが「有害図書」についてでした。
有害図書と聞いてエロ本を思い浮かべた貴方……スケベですね。そう言う方向性の有害じゃないです。パネルに貼り付けてあったのはある新聞の切り抜きのコピー。簡単に要約すると、とある本を読んで学生が自殺してしまった→該当の本とそれに類するような本がその県で有害図書とされたという内容です。
へーこういうこともあるんだと思いつつ、有害図書とされた本のタイトルを見てビックリ。
「ミサキノってば、ここに載ってる有害図書のうち2冊も持ってるなorz」
ま、物騒な本だってのはわかってるんだけどね。だって『完全自殺マニュアル』と『ザ殺人術』ですからね。仮に何か悪いことしたとして、家宅捜索されたら確実にこの本とか法廷に提出されてさ、「被告は普段からこのような反社会的な思想に耽っていた」とか何とか言われて裁判官(これからは裁判員もか)の心証悪くなるんだろうなー(←ただの妄想ねw)。しかも同じ棚にオカルト関係の辞典もあるし。完璧普通の人の本棚じゃないな。というかちょっと危ない?
でなんでこんな本があるかといいますと、別に人間関係に悩んでいて自殺とか考えてたわけでもないし、誰かを殺したいとかそんなサイコな思想があったわけではないです。誤解を招かれたくないので強調しておきます。
「物騒な本だけど、もし将来作家とかになっちゃたりしたら、こういう資料がないと文章に真実味がないだろうな〜」
前提からしておかしいですけど、この一念で購入しただけです。未だにこの本が作品作りに役立つどころか、小説すら書いてませんが。ま、ささやかな夢ですね。
ということで、物騒だけど案外レア?な本ということがわかったので、ストックですな。ま有害図書だから、教育上や世間体上問題になりそうなところには置かない方がいいのはわかったけど。あと気分がめいってるときには読まないほうが良いな。
ま、『完全自殺マニュアル』は、自殺の大変さ(痛いし準備も多いし金もかかるし)がわかる分、逆にやる気がなくなる人もいるんじゃないかという感想も抱くんですよね。死ねば楽と言うのもわからなくはないんですけど、死ぬこと自体が楽じゃないんだな(苦笑)って感じですな。ま、それはミサキノがそこまで追い詰められてないからなだけかもしれないけど。
周到な自殺計画を練る執念があるならそれを別な方向に活かせと言いたいですな。どうせ人間待ってりゃ死ぬんだし、何も急いで死ぬ必要はねえって感じです。(まー裏返せば、命なんてそんなもんだから自殺したっていいってことになるのだけど……)
なんか物騒な言葉の並ぶ、若干真面目な話になってしまった。まあ当分死ぬことも殺すことも出来ない身なんですよね。菅野よう子の新曲聞きたいし(笑)。いろいろ体験してみたいこともあるし。オシャレもしたいし。楽しくやりたいのですから。
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